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よくあるご質問
大豆は遺伝子組換えですか?
いいえ、遺伝子組換えの大豆は使用しておりません。
当社の豆乳に使用している大豆は農家との契約栽培で育てたものです。
豆乳に牛乳・乳製品は入っていますか?
当社の豆乳は大豆を原料とし、副原料も含め、乳・乳製品は使用しておりませんので乳アレルギーの方でも安心してお召し上がりいただけます。
豆乳は常温保存できますか?冷蔵庫に入れなくてもいいですか?
開封前(1000mlの場合、キャップを差し込む前)であれば常温(直射日光を避けた涼しい場所)で賞味期限まで保存が可能です。
開封後はフタを閉め、冷蔵庫にて保存し、2~3日を目安にお飲みください。
豆乳は開封後何日持ちますか?
200mlの飲みきりタイプは開封後速やかにお飲みください。
その他の500ml、1000ml等のファミリータイプは開封後フタをしっかりと閉め、冷蔵庫で保存し、2~3日を目安にお飲みください。
1000ml豆乳、開封後2~3日を過ぎても飲めますか?
開封時の豆乳と見た目、香りに違いがなければ、お飲みいただけます。異臭や凝固などが見られる場合、品質劣化の可能性がありますので、飲用を中止してください。
豆乳が開封後数日で凝固しました。なぜですか?
空気中には目に見えない雑菌がたくさん存在します。豆乳を開封後、それら雑菌が豆乳に影響して凝固することがあります。
凝固が始まった豆乳は劣化が進んでいる状態ですので、飲用を中止してください。
豆乳は温めて飲んでもいいですか?栄養は変わりませんか?
温めた時に表面に膜(湯葉)ができることがありますが、品質には問題ありません。
温める場合は、別容器に移してください。又、温めすぎ、電子レンジなどの自動機能での加熱は突沸(急激な沸騰)ややけどの原因になりますのでご注意ください。
豆乳を凍らせて食べてもいいですか?パックごと凍らせても大丈夫ですか?
大丈夫です。専門機関で実験した結果、一般的な冷凍庫で冷凍しても破裂したり、中身が漏れたりする可能性はほぼないことが分かりました。
▶実験の詳細はこちら(PDF)
※一度凍らせた豆乳は解凍しないで下さい。凍った豆乳を解凍すると品質劣化が生じます。
無調整豆乳と調製豆乳はどのように違いますか?
無調整豆乳(JAS法でいう「豆乳」)とは、大豆固形分8%以上のもので、大豆と水のみからつくられたシンプルな豆乳です。
調製豆乳とは、大豆固形分6%以上のもので、砂糖や食塩などの調味原料を加えて飲みやすくした豆乳です。【JAS法より】
豆乳は1日にいつ、どれくらい飲んだら良いのでしょうか?
食品ですので、いつ、どれくらいという基準は定められていませんが、食前に豆乳を飲用されると満腹感を得られやすいようです。
また、他の食品を含んだ1日の摂取エネルギーや栄養バランスを考えた上で飲用されることをおすすめいたします。
豆乳の紙パックは燃えるごみですか?リサイクルできますか?
燃えるごみとなります。
地域によってはアルミ箔が使用された紙パックをリサイクルできる場合があります。各自治体へお問い合わせください。