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みんなのホッ豆乳

みんなワクワク おうちでホッ豆乳

体が冷える寒い季節には、
やっぱり「あったかい料理や飲み物」!

家族との団らん、
友人を誘ったホームパーティー、
大切な人とのたのしいひと時に
会話が弾み、体も心もホッとする
ホッ豆乳をたのしもう!

今日は何を作ろうか、何を食べようか。
ワイワイ、ガヤガヤ、みんなで揃って作戦会議。
みんなが奏でるフーフー、ハフハフ。
あったかいホッ豆乳レシピで、
こころも身体もやさしく、あったかに!

「ホッ豆乳」とは…

キッコーマン豆乳を温める
冬ならではの楽しみ方!
そのまま飲んだりお料理に使ったり!
たのしみ方は自由自在。
おいしくて身体にやさしい
大切な人とホッ豆乳をたのしもう!

みんなで作ろう!今⽉のおたのしみホッ⾖乳

家族みんなでたのしむにぎやかホッ豆乳鍋

”グツグツ”と聞こえてくる音♪
待つ間も、たのしい会話で家族みんなにぎやかに。
あっという間に出来上がり!
”フーフー”、”ハフハフ”、あたたかく、おいしい食事で
笑みが溢れて家族みんなが幸せに。
笑顔で囲う 「ホッ豆乳鍋」、
気づけば鍋の底がもう見えてるかも!

人気No. 1の豆乳鍋 白だし豆乳鍋
レシピはこちら
余りがちなじゃがいもを使って じゃがいも豆乳鍋
レシピはこちら
好きな具材をたくさん入れて 豆乳おでん
レシピはこちら
まろやかに仕上げる 濃厚豆乳担々鍋
レシピはこちら

心も身体もあたたまる 冬はみんな一緒に まったりホッ豆乳♪

寒い季節には、
いつもの豆乳を電子レンジに入れてチン。
あっという間にホッ豆乳のできあがり♪
マグカップから立ちのぼる白い湯気。
フーフー。ごくり。と、一口飲めば
ホッとするやさしい味わいに、心も身体もぽっかぽか。
「はちみつを入れる?」「コンソメもおいしいよ!」
次々浮かぶホッ豆乳アレンジで
会話も弾んでワクワクにっこり!
明日も一緒にホッ豆乳であたたまろうね。

ホッとするやさしい味わい ホッ豆乳
レシピはこちら
アクセントの生姜で身体もぽかぽか 豆乳×はちみつ×生姜
レシピはこちら
スープ感覚で朝食代わりに 豆乳×コンソメ
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見た目もかわいいやさしい甘さ 豆乳×マシュマロ
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まろやかホッ豆乳で 笑みもこぼれる ほっこりあたたか、 おうちソイカフェ♪

「おうち時間を楽しみたい!」
そんな時は仲の良い友人達を誘ってティータイム♪
コーヒー・紅茶・ほうじ茶と、好きな飲み物を用意して、
泡立てたホッ豆乳をやさしく注げば、
あっという間に自分だけのソイカフェの出来上がり♪
ワイワイ楽しく盛り上がり、マグカップも空っぽに!
「おかわりいる人は?」「はーい!」「わたしも!」
心も体も温まり、笑顔あふれる楽しいひと時。
手軽に作れるソイカフェでおうちタイムを楽しもう!

豆乳とチョコがとろける ホワイトショコラソイラテ
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コクが深まる和風の味わい
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はちみつ・生姜の相性抜群 ジンジャーハニーソイティー
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まるで和菓子?! あんこほうじ茶ソイラテ
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栄養と旨みがギュッと詰まったホッ豆乳スープでぽっかぽか♪

“もくもく”と、お鍋から立ちのぼる白い湯気。
家中に広がるおいしそうな匂いに誘われて
自然と家族が食卓に集合!
お皿に盛られたあたたかいホッ豆乳スープ。
スプーンですくって一口食べれば、
スープに溶け込む素材の旨みが
口いっぱいに広がって!
愛情も栄養もたっぷり詰まったホッ豆乳スープは
身体も喜ぶ、我が家自慢のご馳走スープ♪

魚と野菜で栄養たっぷり 鮭とキャベツの和風豆乳スープ
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ごまと豆乳の相性ばっちり 豚こまと白菜のごま豆乳スープ
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豆乳と生姜で身体もぽかぽか カリカリお揚げとちぎり大葉のふわとろ豆乳スープ
レシピはこちら
肉団子で食べ応えバツグン 坦々風ふわとろ豆乳スープ
レシピはこちら

大切な人と一緒に食べたい心の底からあたたまるホッ豆乳スイーツ♪

「あの人は喜んでくれるかな?」
大切な人を想いながら作ったホッ豆乳スイーツ。
かわいい見た目とほかほかの仕上がりに
「わぁ・・・!」とあがる歓喜の声。
さっそく一緒に、ハフハフごっくん。
思わず顔を見合わす表情は、
言葉にならないおいしいのサイン!
甘い香りとやさしい笑顔に包まれて
今年の冬はホッ豆乳スイーツで特別なひと時を♪

とろけるチョコに笑みがこぼれる 豆乳フォンダンショコラ
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幸せを感じるあたたかいプリン
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食べてる時間もワイワイ楽しい 豆乳チョコフォンデュ
レシピはこちら
見た目もかわいいサクふわ食感 豆乳チュロス
レシピはこちら

よくあるご質問

注意点
question

突沸とは?

answer

静かに熱せられて沸点以上の過熱状態になっている液体が、突発的に激しい沸騰を起す現象です。やけどの恐れがありますので、温めすぎにご注意ください。
電子レンジの自動加温は温めすぎることがあります。自動加温での温めはお控えください。

question

温めすぎてしまった場合はどうしたらいいですか?また、突沸を防ぐにはどうしたらいいですか?

answer

①加温を終えても容器をすぐに取り出さず、扉を開けないで、1-2分放置して冷ましましょう。
②ガスコンロやクッキングヒーターを使って温め直す時は、火力を弱めにし、かき混ぜながら行いましょう。
(国民生活センターHPより)
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20141204_1.html

豆乳を温めると
question

豆乳を温めるとどうなりますか?

answer

風味が豊かになり、味の深み、甘み、コク、香りが引き立ちます。

question

豆乳を温めても栄養は変わりませんか?

answer

栄養はほぼ変わりません。
温めたときの特徴として、加熱することで表面に膜(湯葉)ができることがあります。

question

ホットのおすすめマークがパッケージにない豆乳も温めて大丈夫ですか?

answer

問題ありません。温めてもおいしく召し上がれます。
加温の際は、突沸ややけどにご注意ください。

豆乳の温め方
question

電子レンジ以外ではどうやって温めたらいいですか?

answer

鍋などに注ぎ入れ、弱火でゆっくりかき混ぜながら温めてください。

question

パックのまま電子レンジに入れて温めてもいいですか?

answer

パックが破裂したり、着火したりする恐れがありますので耐熱性の別容器に移して温めてください。

question

パックのまま湯煎していいですか?

answer

パックは紙でできているので水やお湯に弱く、湯煎に適していません。別容器に移して温めてください。

question

冷蔵庫からすぐ出して温めても大丈夫ですか?

answer

大丈夫です。一定時間の加温後、さらに温めたい場合は、追加の加温時間を小刻みにし、様子を見ながら加温してください。

電子レンジでの豆乳の温め方
question

電子レンジでどうやって温めたらいいですか?

answer

耐熱性の別容器に移し替え、表示通り(200ml・500Wで1分50秒)に温めてください。
自動機能での加温は、温めすぎによる突沸の恐れがありますので絶対におやめください。また、加温の際はやけど等にご注意ください。
電子レンジでの加温試験結果はこちら(PDF)

question

表示通りに温めると何度くらいになりますか?

answer

200ml・500W設定)冷蔵庫から出したばかりのものを温めると50-60度、室温で保存していたものを温めると60-70度まで温まります。
電子レンジやカップの素材によって多少前後しますので様子をみながら加温してください。

question

150mlの場合はどれくらい温めたらいいですか?

answer

150mlの場合、500Wで1分20-30秒ほど加温して様子をみてください。
ちなみに200mlと同時間の1分50秒加温しても突沸するようなことは無いことは実験にて確認しています。

question

冷蔵庫からすぐ出したものと常温のものは、同じ時間温めますか?

answer

同じ時間でかまいません。
冷蔵庫から出したものの方が多少温度が低い場合がありますが、その場合は追加で小刻みに様子をみながら加温してください。

question

グラスに移して加温していいですか?

answer

電子レンジ対応の耐熱性のグラスであれば問題ありませんが、そうでない場合、破損する可能性があります。
容器の取り扱い条件、温度をご確認の上、ご利用ください。

question

コーヒー等と混ぜた後は、どのくらい温めたらいいですか?

answer

温かいものと混ぜた場合、加温前温度がすでに高い場合が考えられますので、加温時間を小刻みにし、様子をみながら温めてください。

question

別容器とはどんなものがいいですか?

answer

電子レンジ対応の耐熱性容器や、一般的に金属部分のない陶器・磁器も加温できると言われています。

料理への使い方
question

豆乳は料理に使えますか?

answer

料理にもご使用いただけます。
加熱しすぎると表面に膜(湯葉)ができたり成分が凝固してもろもろになることがありますので、豆乳は後から入れて沸騰させないようにすると仕上がりが良くなります。

question

調製豆乳と無調整豆乳、料理にはどちらを使ったらよいですか?

answer

どちらもお使いいただけます。
お好みにもよりますが、調製豆乳は甘みがあってまろやかなので洋風の料理(洋風スープやお菓子・スイーツなど)に、無調整豆乳は大豆と水だけでできているため大豆本来の風味やコクを活かした和風の料理(豆乳鍋や味噌汁など)におすすめです。

もちろん、ジャンルに問わずどちらをお使いいただいても問題なく、調製豆乳、無調整豆乳それぞれの味わいの良さがあるため、同じ料理でも使う豆乳の種類によって違ったおいしさをお楽しみいただけます。

question

豆乳を料理に使うと、分離してもろもろになります。どうしたらよいですか?

answer

豆乳のたんぱく質が凝固して起きる現象のため、煮立たせすぎないことがポイントです。
豆乳は後から入れて沸騰させないようにすると仕上がりが良くなります。